41() 阪神11R 産経大阪杯(GII) 芝2000m


産経大阪杯タイトル


【過去10年のデータから(JRA)】


 産経大阪杯では、
単勝「1番人気」馬の3着内率が90.0と安定した成績を収めていた。それに対し、単勝「2番人気」馬からは、2着と3着に各1頭ずつ入っているのみというのは気になるところだ。また、単勝オッズ別に分類して成績をみると、単勝オッズ「10.019.9倍」組から3着馬が5頭送り出されて、単勝オッズ「30.049.9倍」のグループから2着馬が3頭出ている点も、頭に入れておいた方が良いかもしれない。


産経1

産経大阪杯で「関東馬」が勝利したのは、1999年のサイレントハンターが最後で、それ以降は「関西馬」が12連勝中となっている。ただし、過去10年の成績における連対率・3着内率は、「関東馬」の方が高くなっている


産経2

前走の着順別成績を調べてみると、勝率では前走「2着」馬が23.5%でトップとなっているが、3着内率においては、前走「1着」馬から「5着」馬までで大差はなく、産経大阪杯では前走で5着以内だった馬が好成績を収める傾向が強いと言える。その一方で、前走「6着以下」のグループからは勝ち馬こそ出ていないものの、2着馬3頭、3着馬5頭が出ていることも、覚えておいて損はないだろう。


産経3

2005年以降の産経大阪杯では、「このレースが今年の3戦目」という馬が毎年連対していることがわかった。さらに、ここ2年は1、2着馬ともに該当馬となっている。今年もこのデータが継続するのか、注目してみたい。


【予想ポイント】

(実績)

GI連対歴

GⅡ・GⅢ勝ちの経験

GⅡ・GⅢ 2着経験

(ローテ)

前走が中山記念(4着以内)

前走が前年秋のGI9着以内)

前走が芝2200mGⅡ(5着以内)

前走がGⅢ(2着以内)