324() 中山11R 日経賞(G) 2500m


日経賞タイトル



日経賞 予想




【過去10年のデータから(JRA)】


出走各馬が前走で出走した競馬場を調べると、前走が「中山競馬場」だったグループから最多となる6頭の優勝馬が送り出され、勝率でも12.5%とトップの数値をマークしている。勝率では「東京競馬場」グループも8.7%で、それに続いており、勝ち馬に限れば、前走で関東圏の競馬場で走っていたグループが、上位の成績を残している。しかし、3着内率では「京都競馬場」の35.0%がトップに立っている点は、注目に値するだろう。


また、中山競馬場で行われるGI レース、前年の有馬記念における着順別成績でも注目のデータが浮かび上がった。前年の有馬記念で5着以内だった馬は、77.8%という高い連対率をマークしている。今年も、前年の同レース出走馬がいれば、ノーマークにはできないだろう。


近2走の着順を比較した成績では、「前々走と前走の着順(1着を除く)が同じ」組が勝率42.9%、連対率でも57.1%をマークするなど、好成績を挙げている。また、「近2走ともに1着」組は、勝率・連対率は2番手だが、3着内率は66.7%でトップとなっている。また、「前々走より前走の着順が上」組は3着内率26.2%で、上記2グループには劣るものの、「前々走より前走の着順が下」組を大きく上回っており、「前走の着順が前々走の着順と同じか、それ以上」であることが、好走への条件と言えそうだ。


近5走以内における芝のGIJpnI の出走回数別成績では、「3回」・「4回」の2グループが、ともに連対率で40%以上、3着内率で50%以上の高い値をマークしていた。「出走経験あり」と「出走経験なし」を比べてみても、「出走経験あり」グループが勝率で3倍以上、連対率で2倍以上の差をつけており、少なくとも1回はGIJpnI 出走経験のあるグループが優位に立っている。しかも「出走経験あり」グループからは、2005年以降7年連続で優勝馬が送り出されており、今年もこの傾向が続くのか、注目してみたい。


【予想ポイント】


(実績)

重賞勝ち経験かGIGⅡ 2着経験

GⅢ 2着経験 B

重賞3着経験かつ前走3着以内

(ローテ)

前走が有馬記念(4着以内)

前走がAJCC(6着以内)

前走が京都記念(5着以内)

前走が白富士S(3着以内)

(距離実績)

2200m以上の1着経験

枠番 4枠と7枠に入った馬