31() 阪神11R アーリントンカップ(3) 1600m

 

アーリントンカップ

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

3歳春のGI 戦線に名乗りを上げろ!

「第23回 アーリントンカップ」

過去10年の勝ち馬からは、同年春のビッグタイトルを勝ち取った馬は出ていないが、2006年の2着馬ロジックが2走後のNHKマイルCを制覇、2007年の2着馬ローレルゲレイロが2走後のNHKマイルCで2着に入るなど、3歳春のGI 戦線へ向けて要注目の一戦である。過去10年のレース結果をひも解きながら、レースの傾向をあぶり出していく。

 

1~5番人気が優勢!

まず単勝人気別成績から見ると「1番人気」馬が連対率50.0%、「3番人気」馬が3着内率60.0%と高い好走率をマーク。また、「2番人気」馬と「5番人気」馬も3着内率40.0%と、「6~9番人気」「10番人気以下」の馬に対し好走率で大きな差を付けている。このレースでは上位人気に推された馬が、人気に応える走りを見せるケースが多いようだ。


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近2走の着順をチェック!

近2走の最低着順別に成績を調べてみると、最低着順が「5着以内」だったグループが連対率23.4%、3着内率32.8%をマーク。「6~9着」「10着以下」だった馬の連対率、3着内率と比較しても、その差は歴然としている。近2走で大崩れしていない馬は、高く評価する必要があるだろう。


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前走の4コーナーでの位置取りに注目!

前走の4コーナーの位置別に成績をチェックすると、「先頭」「2~5番手」組が好走率で「6~9番手」「10番手以下」組を大きく上回っていた。さらに、勝ち馬10頭は「先頭」「2~5番手」組からしか出ていない。今年もこの傾向が続くのか、前走の4コーナーでの位置取りには是非とも注目してほしい。


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