1223() 阪神11R 阪神カップ(1) 1400m

 

阪神カップ タイトル のコピー

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

師走を熱くする短距離重賞!

「第8回 阪神カップ」

阪神Cは札幌記念と並びGII の中で最も高額な賞金が設定されていることもあり、創設初年度の2006年は前年の朝日杯フューチュリティSの勝ち馬フサイチリシャール、翌2007年も同年の高松宮記念を制していたスズカフェニックスと、創設から2年連続してGI ホースが優勝している。また、2010年には同年の高松宮記念を制しているキンシャサノキセキが、前年に続いて勝利を収め、連覇を果たした。激闘の系譜となる過去7年の結果をもとに、レースの傾向を導き出す!

 

勝率上位は6歳以上!

年齢別成績から見て行くと、勝率は年齢が上がって行くにしたがって、数値も上がって行く傾向にある。また、連対率では「3歳」と「7歳以上」の馬が15.4%でトップタイ、それに「6歳」馬(14.3%)が小差で続いており、若い「3歳」か「6歳以上」の馬の活躍が目を引く。今年は「4・5歳」馬の奮起があるのか、それとも「3歳」や「6歳以上」の馬が引き続き好結果を残すのか、注目してみたい。


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直近で出走した芝のレースでの着順は要チェック!

次に、直近で出走した芝のレースにおける着順別に成績をまとめると、「1~5着」だった馬が勝率と連対率で「6~9着」・「10着以下」だった馬の倍以上の数値をマークしている。また、「6着以下」だった馬で連対した7頭は、すべてマイルチャンピオンシップからの臨戦馬だった。この点も、覚えておいて損はないだろう。


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近3走以内の最低人気に目を光らせろ!

さらに、近3走以内における最低単勝人気別に成績をまとめると、「3~5番人気」組が断トツの好走率を叩き出している。率の上で2番手に付けている「10番人気以下」組は、数値でこそトップからは引き離されているものの、3着以内に11頭を送り込んでおり、軽視できない存在と言えそうだ。


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