226() 阪神11R 阪急杯(G) 1400m

阪急杯


【過去10年のデータから(JRA)】


好走率で他を圧倒しているのが「2~4番手」グループだ。1400mへの変更初年度の2006年こそ、前走の4コーナーで「10番手以下」だった2頭(1着ブルーショットガン、2着コスモシンドラー)による決着となったが、その後の5年間では連対馬10頭中7頭が、前走の4コーナー「2~4番手」または「先頭」グループで占められている。今年も前走で先行していた馬がいれば、ノーマークにはできないだろう。


前走のタイム差別成績を調べると、好走率で優秀な数値を叩き出していたのは「前走1着」馬か、敗れていた馬の中でも勝ち馬とのタイム差が「0秒4以内」だった2グループ。その数値は連対率、3着内率で「0秒5差以上」のグループを大きく上回っている。今年も前走での着順、あるいは勝ち馬とのタイム差は、大いに注目したい。


馬番別の成績では「1~3番」・「4~6番」という内寄りの2グループが、ともに3着内率で30%を超えるなど、好走率で他の3グループに圧倒的な差をつけている。しかも前記2グループは3着以内馬18頭中13頭を占めており、占有率で表すと72.2%という高い値となる。また、単勝6番人気以下で3着以内に入った馬は4頭いるが、そのうち3頭が「1~6番」組から出ており、下位人気で好走した例があることも、覚えておいて損はないだろう。


【予想ポイント】


(ローテ)

前走が東京新聞杯(着順不問)

前走が阪神カップ(6着以内)

前走が芝1600m以上のG(4着以内)


(実績)

重賞連対歴のある馬

距離実績 芝1500m以上の連対歴orマイルGI5着以内歴

13枠に入った4歳馬