219() 東京11R フェブラリーS(GI) 1600m


フェブラリーS


【過去10年のデータから(JRA)】


単勝人気別の成績から見ると、「1番人気」馬が8勝を挙げて勝率80.0%、3着内率でも90.0%と極めて優秀な数値を叩き出していた。また、「2番人気」・「3番人気」組が3着内率で40%以上をマークしているのに対して、「4番人気以下」の各グループでは同30%以下の数値にとどまっている。圧倒的ともいえる「1番人気」馬だけでなく、「3番人気以内」の上位人気馬が、期待に応える走りを見せる傾向が強いレースと言えるだろう。


前々走と前走の着順を比較してみると、「近2走ともに1着」だったグループが勝率31.3%、3着内率では43.8%の高い数値をマークしていた。また、「前々走と前走の着順が同じ」・「前々走より前走の着順が上」の各グループも3着内率では20%を超える数値で、「前々走より前走の着順が下」グループの3着内率8.2%を、大きく引き離している。好走への手がかりとして、前走で、少なくとも前々走の着順を維持するだけの勢いが重要、と読み取れるデータだろう。


前走「1着」馬は3着内率で41.7%という高い値をマークしており、今年も目が離せないだろう。また、3着内率で20%を超えているのは「3着以内」の各グループだけである点からも、前走で3着以内に入っている馬には、信頼をおいて良さそうだ。


年末に行われるダートのGI レース、「ジャパンカップダート」と「東京大賞典」について、出走各馬が近3走以内にこの2レースに出走していたかどうかを調べてみると、「2レースとも出走」していたグループが、3着内率で48.0%という断然トップの数値を示した。また、「東京大賞典のみ出走」組は同30.0%、「ジャパンカップダートのみ出走」組も同25.0%と、「いずれも出走なし」のグループを大きく上回っていた。近走で前年暮れのダートGI レースに出走した経験が、大きなアドバンテージとなっているようだ。


【予想ポイント】


(ダート実績)

ダート連対率50%以上 or ダート6勝以上

(近1年実績)

重賞1着もしくはダートGI2着以内

(ローテ)

前走が前年12月~今年1月の交流含めたダートGI3着以内 or 3番人気以内)

前走が平安S4着以内)

前走が根岸S1着)