212() 京都11R 京都記念(G) 2200m


京都記念 予想


 


【過去10年のデータから(JRA)】


現在、6年連続で単勝1番人気馬が連対、さらに同じく6年連続で単勝5番人気以内の2頭でのワンツーフィニッシュとなっていて、このレースは上位人気に推された実力馬が順当に結果を残す傾向にあると言えるだろう。単勝オッズ別に見ても、人気サイドの安定ぶりがわかるデータとなっており、3着内率では単勝オッズが低いグループほど高い数値をマークしている。それだけに、率のうえでは伏兵馬の上位食い込みは目立っていないが、3着には単勝オッズ10倍以上のグループから7頭が入っており、3連複・3連単の検討の際には、覚えておいて損はないだろう。


過去10年の勝ち馬10頭中9頭は、前走が「前年12月のGⅠ(有馬記念および香港国際レース)」か「日経新春杯」だった。中山金杯・京都金杯、さらに前年1112月のGⅢ から駒を進めた組も上々の成績だ。しかし、前記した以外のGⅠ や日経新春杯以外のGⅡ 、また、前走が「オープン特別または条件クラスのレース」だった馬はいずれも苦戦傾向にある。


京都記念では過去10年で、「3走前までに、関西圏以外のGⅠ で1~5着に入っていた」という経験を持つ馬が20032009年を除いて連対している。今年もそういった経験を持つ馬が出走してくれば、マークしておくことをおすすめしたい。


【予想ポイント】


(実績)

G3着以内歴(GⅠ連対歴があれば◎)

GⅡ・G2勝以上

GⅡ・G1


(ローテ)

前走が芝2000m以上のG(2着以下)

前走が芝2200m以上のG(9着以内)

前走が芝1600m以上のGIII(4着以内)


(人気)

1番人気を素直に信頼