121() 中京11R 金鯱賞(GⅡ) 2000m


金鯱賞 タイトル のコピー


【過去10年のデータから(JRA)】


大一番に向けて、師走の開催となった中京競馬・GII 重賞!

「第48回 金鯱賞」

金鯱賞は、昨年まで中京競馬場・芝コースの重賞として初夏の時期に行われてきたが、今年は12月に開催されることになった。関西圏では阪神競馬場で1996年まで、有馬記念を見据えた形のGII として鳴尾記念(2000年以降はGIII)が行われていたが、年末の“グランプリ”に向けて、金鯱賞からも有力馬が加わっていくことになるかもしれない。その一戦に臨むにあたり、同時期に芝2000mで行われていた過去4年の中日新聞杯(GIII)を中心に、データをチェックしてみたい。


3~4歳馬が中心!

この時期の中京および小倉競馬場で行われていた重賞が、中日新聞杯である。GIII のハンデキャップレースという条件ではあるが、今年の金鯱賞は中京競馬場・芝2000mで行われるということで、まずは2008年以降の過去4年の同レースの結果をみていこう(2007年以前は父内国産馬限定レース)。まず、特徴的なデータとして挙げられるのが、勝ち馬はすべて「3・4歳馬」で、「5歳以上の馬」は2着と3着に各1頭が入っているのみということである。今回の金鯱賞においても、若い3・4歳馬に注目してみたい。


K3

GIGII に出走していた馬に要注目

過去4年の中日新聞杯では、連対馬はすべて、3走前までにGI GII に出走していたという実績を持っていた。今回は別定のGII と条件は変わるが、近走で強敵と戦った経験は大きなものと言えるのかもしれない。


K2

中京競馬場・芝2000mレースの馬番別成績は…

今年3月の新装オープンから、これまで2開催(16日)が行われた中京競馬場。そこで行われた500万下クラス以上の芝2000mのレース(14レース)を対象に、馬番別のデータをチェックしてみると、馬番「1318番」の成績が、すべてのカテゴリーにおいて最下位となっていることがわかった。その他の馬番においては、成績に大差はみられないだけに、気になるデータとして留意しておきたい。


K1