予想不可能!? by ぶちょお

2014年12月

12/20の予想配信は、都合により中止いたします。
明日、12/21は予定通り配信いたします。 

1221() 阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(1) 1600m

 

朝日杯フューチュリティS

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

今年からは阪神競馬場が舞台!

「第66回 朝日杯フューチュリティステークス」

昭和24年の創設以来、一貫して12月の中山競馬場で行われてきたレースだが、今年から阪神競馬場に舞台を移すことになった。それでも芝1600mという距離は変わらず、今年も2歳王者を目指す若駒によって争われる。後の活躍馬を数多く送り出してきたこの一戦が、阪神競馬場でどのような歴史を刻み始めるのか、注目だ。今回は中山競馬場で行われた過去10年のデータを対象とした。阪神競馬場に舞台が移ることで傾向が変わってくる可能性はあるが、コース変更の影響が少なそうな項目に着目してみた。

 

単勝上位人気馬が好成績

まずは単勝人気別の成績からチェックすると、過去10年の優勝馬のうち「6番人気以下」だったのは、一昨年のロゴタイプだけ。しかし2着には「4番人気以下」から7頭が入っており、伏兵馬の食い込みには今年も注意したいところだ。


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外国人騎手が大活躍

騎手の所属別に成績を調べると、関東所属と関西所属の騎手が3勝ずつなのに対し、外国人騎手は4勝を挙げ、勝利数ではトップとなっている。また、勝率、連対率、3着内率も優れた数字となっており、外国人騎手には今年も注目が必要だろう。


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前走1着馬が優勢

過去10年の優勝馬10頭のうち7頭は、前走でも勝利していた。前走で「1着」だった馬は、2着に5頭、3着に8頭入っており、前走を勝った勢いに乗ってこのレースに臨んできた馬が優勢という傾向になっている。ちなみに、前走「4、5着」の馬で勝利した2頭は、いずれもそのレースが重賞で単勝1番人気に支持されていた。


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前走からのレース間隔にも要注目

過去10年の優勝馬10頭中5頭は、前走との間隔が「中2週」だった。そのうちの3頭は東京スポーツ杯2歳Sからの臨戦馬だが、今年は同レースとの間隔が「中3週」に変更となっている点は考慮しておきたいところだ。その他では、前走から「中3週」、「中4~8週」で出走してきた馬から3着以内馬が計20頭送り出されている点が目立つ。なお、「中9週以上」のレース間隔で好走したのは、2004年の2着馬ストーミーカフェ、2008年の1着馬セイウンワンダーだけだが、両馬はいずれも前走で重賞を勝利していた。


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左回りコースでの勝利実績にも注目!

過去10年の朝日杯フューチュリティSは右回りの中山競馬場で行われていたが、いずれの年においても「左回りコースの芝1600m以下のレースで優勝経験がある」馬が連対を果たしている。阪神・芝1600mで行われることになった今年もこの傾向が続くのか注目したい。


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1220() 中京11R 愛知杯(3) 2000m

 

愛知杯

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

寒さを吹き飛ばす熱きハンデキャップ重賞

「第52回 農林水産省賞典 愛知杯」

牝馬限定のハンデキャップ重賞とあって、開催時期が12月に移った2006年以降、1番人気馬の優勝は2006年のアドマイヤキッスのみ。今年も寒さを吹き飛ばすような、熱く激しいレースが期待される。2010年~2011年は小倉競馬場で行われ、2012年からは改修後の中京競馬場で行われているが、それらを含めた2006年以降の過去8回の結果から、レースの傾向を分析する。

 

伏兵馬から目が離せない!

過去8年間の単勝人気別成績をまとめると、連対馬は上位人気馬から下位人気馬までまんべんなく出ており、大混戦の様相を呈している。ただし、連対馬16頭中9頭が「6番人気以下」から送り出されている点は見逃せない。改修後の中京競馬場で行われた過去2年も、2012年が7番人気→10番人気、2013年が12番人気→14番人気という決着になっている。今年も下位人気馬の台頭には警戒しておきたい。


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負担重量は要チェック

また、過去8年間の負担重量別成績では、勝ち馬は「5051キロ」と「55キロ以上」の範囲から出ており、延べ63頭が該当する「5254キロ」のエリアは苦戦傾向にある。また、好走率では「55キロ以上」組がトップに立っている。今年も負担重量は、欠かさずチェックしておきたい。


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条件クラスからの臨戦馬も軽視禁物

過去8年の出走馬の前走のレースを調べると、優勝馬は「エリザベス女王杯」または「1000万下」クラスのレースに出走していた馬から出ている。また、中京競馬場改修後の過去2年の優勝馬はともに「1000万下」からの臨戦馬で、2着馬もともに「1600万下」クラスからの臨戦馬となっており、今年も前走で条件クラスのレースに出走していた馬の軽視は禁物だ。


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