予想不可能!? by ぶちょお

2013年08月

824() 函館11R エルムステークス(3) 1700m


エルムS 結果

24 結果

825() 函館11R キーンランドカップ(3) 1200m

 

ai

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

GI ウイナーとサマーシリーズ王者を

立て続けに送り出した注目の一戦!

「第8回 キーンランドカップ」

昨年のキーンランドCを制したパドトロワは、このレースで同年の「サマースプリントシリーズ」における獲得ポイントを23とし、最終戦のセントウルSを待たずしてシリーズチャンピオンを確定させた。また、2011年の優勝馬カレンチャンは次走のスプリンターズSでGI 初制覇を果たしたほか、翌2012年の高松宮記念も制して秋春スプリントGI 連覇の偉業を成し遂げている。札幌競馬場のスタンド改築工事により函館競馬場での開催となる今年も、「サマースプリントシリーズ」のチャンピオン争いや、今秋以降のスプリントGI 戦線を大きく左右する一戦となりそうだ。今回は過去7年のレース結果から、コース変更の影響が小さそうなファクターを中心に傾向を分析してみよう。

 

ローカル競馬場の重賞に実績がある馬をチェック!

過去7年の3着以内馬21頭中18頭は、JRAの重賞において連対経験のある馬だった。オープン特別や条件クラスのレースにしか実績のない馬は割り引きが必要だろう。


K1
 

なお、JRAの重賞で連対経験があった馬のうち、JRAのローカル競馬場(札幌、函館、福島、新潟、中京、小倉)の重賞において連対経験があった馬は3着内率34.9%とより優秀な好走率をマークしていた。JRAの重賞における実績を比較する際は、ローカル競馬場で好走した経験のある馬を重視してみたい。


K2
 

前走5着以内馬が優勢!

過去7年の3着以内馬21頭中18頭は、前走の着順が「5着以内」だった。前走で大敗を喫していた馬が巻き返す可能性は高くないようだ。


K3
 

なお、前走で「5着以内」だった馬のうち、そのレースが「サマースプリントシリーズ」対象レース(函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ、北九州記念、2012年以降のCBC賞)だった馬は3着内率48.0%とより優秀な好走率をマークしていた。今年も該当馬が出走してきたらぜひ注目してみよう


K4
 

近年は4~5歳馬が好成績!

2009年以降の過去4年間における年齢別成績を見ると、優勝しているのは「4歳」馬と「5歳」馬だけだった。一方、「3歳」馬は連対例がなく、「6歳以上」の馬も好走率の面で低迷している。2008年以前は「3歳」馬や「6歳以上」の馬も健闘していたが、近年の傾向を重視するなら「4歳」馬や「5歳」馬を重視すべきかもしれない。


K5
 

前走がJRAの重賞以外だった馬は割り引き!?

2009年以降の連対馬8頭中、2009年2着のドラゴンウェルズを除く7頭は、前走で「JRAの重賞」に出走していた。一方、前走が「JRAの重賞以外」だった馬は優勝例がなく、3着内率10.7%と好走率の面でも苦戦している。近年の傾向を重視するなら「JRAの重賞」からの臨戦馬に注目すべきだろう。


K6

825() 新潟11R 新潟2歳ステークス(3) 1600m

 

ai

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

さらなる高みへ若駒がしのぎを削る!

「第33回 新潟2歳ステークス」

2004年の勝ち馬マイネルレコルトが同年暮れの朝日杯フューチュリティSを制し、同2着のショウナンパントルが阪神ジュベナイルフィリーズを優勝と、このレースの1・2着馬が同年の2歳王者・女王に輝いた。他にも2008年の優勝馬セイウンワンダーが朝日杯フューチュリティSを勝利するなど、このレースの上位馬からはのちのスターホースが多数送り出されている。今後の2歳戦線、そして来年のクラシック戦線を展望するこの一戦の傾向を、過去10年のデータから読み解いていこう!

 

1番人気馬の勝率は5割!

単勝人気別成績から見て行くと、単勝「1番人気」馬が勝率50.0%をマークし、トップに君臨している。「1番人気」馬は3着内率でも70.0%と高い数値を記録しており、まだキャリアが浅く不確定要素の多い2歳馬のレースながら、「1番人気」の馬が期待に応えるケースが多い。ただし、連対率は7.5%と低いが、「10番人気以下」のグループから6頭の2着馬が送り出されている点は見逃せないところだ


N1
 

前走の距離は要チェック!

前走の距離別成績を見ると、優勝馬10頭のうち7頭が「1400m」、3頭が「1600m」からの臨戦馬だった。前走「1400m」組と「1600m」組は、連対率や3着内率でも「1200m以下」組と「1700m以上」組を大きく上回っている。前走の距離はチェックすべき重要なポイントと言えるだろう


N2
 

初勝利時の着差が大きい馬が優勢!?

初勝利時における2着馬とのタイム差別に成績を調べてみると、優勝馬10頭中7頭は2着馬に「0秒3以上」の差をつけて勝った馬で、残る3頭は「タイム差なし」の接戦を制した馬だった。好走率を見ても、特に連対率では「0秒3~0秒9」組が21.6%、「1秒0以上」組が25.0%と着差の大きかったグループが高い数値をマークしている。「タイム差なし」の競り合いを制した勝負強さは軽視できないが、優勢となっているのは2着馬に「0秒3以上」の着差をつけて初勝利を挙げた馬であることは覚えておいて損はないだろう。


N3

824() 函館11R エルムステークス(3) 1700m

 

ai

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

未来につながる重要な一戦!

「第18回 エルムステークス」

エルムSは、秋のビッグレースを見据えたダート路線の実力馬が参戦する傾向が強く、過去10年の優勝馬だけを見ても、2003年のアドマイヤドンが続くマイルチャンピオンシップ南部杯とJBCクラシックを連勝、2004年のパーソナルラッシュが次走でダービーグランプリを制覇、昨年の覇者ローマンレジェンドが同年の東京大賞典を優勝と、秋シーズンのビッグタイトル獲得している。今年は函館競馬場で行われるが、レースの重要度は例年と変わらないだけに、今年もハイレベルな戦いが期待できることだろう。今回は、新潟競馬場で行われた2009年を除いた2002年以降の過去10回のデータをもとに、このレースの傾向をみていくことにしよう。

 

4歳馬と5歳馬が活躍

エルムSの年齢別成績を調べてみると、それぞれ4勝を挙げている「4歳」馬と「5歳」馬の活躍が目立つ。「6歳」馬は3着に4頭が入っているものの、勝ち馬と2着馬はそれぞれ1頭だけ。「7歳以上」の馬は延べ26頭が出走して1勝も挙げていない。なお、「3歳」馬は出走頭数が8頭と少ないが、連対率と3着内率でトップとなっている。


E1
 

上位人気馬が中心

単勝オッズ別成績を調べてみると、3着以内馬30頭中20頭を単勝オッズ「10倍未満」の馬が占めていた。なかでも、「1.9倍以下」の圧倒的な支持を集めた4頭はすべて連対を果たしている。それに対し、伏兵陣で好成績を挙げているのは、「30.049.9倍」のエリアとなっており、昨年3着のグランドシチー(単勝オッズ39.7倍)、一昨年2着のオーロマイスター(同42.0倍)と、ここ2年連続で上位に食い込んでいる。


E2
 

前走でも上位人気だった馬が優勢

前走の単勝人気別に成績をみてみると、こちらも上位人気だった馬が優勢だ。なかでも前走「1番人気」馬の3着内率は60.0%と、ある程度の信頼ができる数字となっている。また、前走で「5番人気以下」だった馬は2着が4回あるものの、勝ち馬を送り出していないというのも注目できるところと言える。


E3
 

地方競馬のダートグレード競走で

上位争いをしていた馬にも要注目

エルムSの連対馬について近走の成績を調べてみると、3走前までに地方競馬のダートグレード競走で5着以内に入っていた馬が多いことがわかった。今年もそういった実績を持っている馬には注目が必要だ。

E4

818() 函館11R 札幌記念(2) 2000m

札幌記念 結果

818() 小倉11R 北九州記念(3) 1200m

北九州記念 結果

18 結果

このページのトップヘ