予想不可能!? by ぶちょお

2013年06月

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630() 中京11R CBC賞(3) 1200m

 

CBC賞 のコピー

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

今後のスプリント戦線を占う一戦!

「第49回 CBC賞」

2012年から「サマースプリントシリーズ」の第2戦に位置付けられた一戦。2006年から開催時期が6~7月に変更されたが、それ以降では2008年の覇者スリープレスナイトが同年9月のスプリンターズSに優勝、一気にスプリントチャンピオンに上り詰めるなど、このレースの活躍馬が、のちのスプリント戦線で活躍するケースも少なくない。今回は、開催時期が変更された2006年以降の過去7年の結果から、データを分析してみよう!

 

ハンデ55キロ以上の馬が上位!

まず、ハンデキャップで行われるこのレースの負担重量別成績にスポットを当てると、優勝馬7頭は全て負担重量が「55キロ以上」だった。「5254キロ」組からは4頭の2着馬が出ているが、連対率は7.5%。それに対して「5557キロ」のグループは同15.2%、「57.5キロ以上」組は同25.0%をマークしている。さらに、「57.5キロ以上」組は3着内率で41.7%という他を圧倒する数値を残している。他馬より重いハンデを背負っていても、それ相応の実績のある馬が、このレースでは活躍している。


C1
 

近走の成績に注目!

近3走以内で直近に出走した1200mのレースにおける成績別にCBC賞での成績を調べてみると、勝ち馬7頭は対象となったレースで「1着」となっているか、敗れていたとしても勝ち馬とのタイム差が「0秒3差以内」だった。また、連対馬も14頭中12頭が前記2グループから送り出されており、その連対率も「1着」組16.7%、「0秒3差以内」組25.7%と、他のグループを大きく引き離している。対象レースにおいて「1着」となっているか、敗れていたとしても勝ち馬と「0秒3差以内」だった馬が、好結果を残していると判断できる。


C2
 

近4走以内におけるオープンクラスでの実績も重要!

さらに、近4走以内におけるオープンクラスでの最高着順別成績を調べると、優勝馬7頭中6頭が「3着以内」の実績を持っていた。3着内率では「4着以下」しかなかった馬が6.4%、「対象レース不出走」の馬が8.3%にとどまっているのに対し、「1着」組が27.6%、「2着」組が23.8%、「3着」組が33.3%と圧倒的ともいえる数値を記録している。今年もこの傾向が当てはまるのか、チェックしてみたい。


C3
 

前走5番人気以内が強い

過去5年のCBC賞について前走の単勝人気別成績を調べると、優勝馬5頭はすべて前走で単勝「1~5番人気」の支持を受けていた。前走で上位人気に支持されていた馬がいれば、今年も十分に注意を払う必要がありそうだ。


C4

630() 福島11R ラジオNIKKEI(3) 1800m

 

ラジオNIKKEI賞 のコピー

 

【過去10年のデータから(JRA)】

 

秋の大舞台を目指す3歳馬が夏の福島で激突!

「第62回 ラジオNIKKEI賞」

2006年に競走名が従来のラジオたんぱ賞から改められ、同年よりハンデキャップ競走として行われているラジオNIKKEI賞。開催時期は2005年以前と変わっておらず、現在も春のクラシックシーズンを戦い終えた3歳馬が、夏以降の飛躍を期して集う注目の一戦として親しまれている。なお、2006年以降は単勝1番人気馬がすべて2着以下に敗れており、連対を果たしたのも2012年のヤマニンファラオだけ。ハンデキャップ競走である点はもちろん、臨戦過程が多岐に渡っている点からも、出走馬同士の能力比較が難しいレースだ。今回はラジオたんぱ賞として行われていた2005年以前を含む過去10年の結果から、レースの傾向を分析してみたい。

 

前走5着以内馬が中心も……

過去10年の前走の着順別成績をみると、3着以内馬30頭中22頭は前走で「5着以内」に入っていた。一方、前走で「6着以下」に敗れていた馬は3着内率11.9%と「5着以内」だった馬に比べ苦戦している。まずは前走の着順が良かった馬に注目すべきだろう。


R1
 

ただし、前走の着順が「5着以内」だった馬のうち、そのレースが「JRAの重賞」だった馬は8頭いたものの、3着以内に入ったのは2010年1着のアロマカフェ(前走・青葉賞4着)だけだった。重賞で5着以内に入り、このレースに臨んできた馬の信頼度はそれほど高くないようだ。


R2
 

芝中距離に実績のある馬が優勢!

過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、「JRAの芝18002000mのレース」で優勝経験のある馬だった。一方、「JRAの芝18002000mのレース」で優勝経験のなかった馬は3着内率13.6%とやや苦戦している。過去の成績を比較する際は、芝中距離に実績のある馬を重視してみたい。


R3
 

なお、「JRAの芝18002000mのレース」で優勝経験があった馬のうち、前走も「JRAの芝18002000mのレース」だった馬は3着内率30.8%とより優秀な成績をマークしていた。芝中距離に実績があり、前走も芝中距離のレースだった馬はより信頼できるようだ。


R4
 

負担重量に注目!

ハンデキャップ競走として行われた過去7年の3着以内馬21頭中15頭は、負担重量が「54キロ以上」の馬だった。一方、負担重量が「53キロ以下」だった馬は3着内率12.5%と「54キロ以上」だった馬に比べ苦戦している。基本的には負担重量の重い馬が優勢と言えるだろう。


R5
 

ただし、単勝オッズが10倍未満だった馬の負担重量別成績を見ると、負担重量が「56キロ」だった馬は優勝例がなく、「57キロ」だった馬は1頭も3着以内に入っていなかった。上位人気馬を比較する際は、負担重量が比較的軽い馬を重視したいところだ。


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