予想不可能!? by ぶちょお

2012年05月

63() 東京12R ユニコーンS(G) ダート1600m

ユニコーンSタイトル(ライブ)


【過去10年のデータから(JRA)】


ダート界の頂点を目指して3歳馬がしのぎを削る!

「第17回 ユニコーンステークス」

2003年にユートピア、2005年にはカネヒキリといったスターホースが1番人気で勝利を挙げるなど、過去10年では1番人気馬が6勝2着2回と好走しているユニコーンS。現在、5年連続で1番人気馬が連対を果たしており(4勝2着1回)、3歳の実力馬にとって、このレースは、将来のダート界の頂点を目指してしのぎを削る戦いとなることだろう。ここでは、過去10年の結果をもとに、好走への注目データをピックアップしていこう。


前走連対馬が断然!

前走の着順別成績を集計すると、連対馬20頭のうち17頭が、前走でも「1着」または「2着」に入っていた。前走「1着」馬の出走数は62頭と最も多いが、勝率(12.9%)と連対率(24.2%)でともにトップ数値をマークし、3着内率においても30.6%と、前走「2着」馬の41.7%とともに「3着」以下の各グループを大きく引き離している。前走で「1着」・「2着」に好走していた馬は、このレースでも大いに注目すべき存在となりそうだ。

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前走の4コーナーの位置も要チェック!

前走の4コーナーの位置別成績では、位置取りが前のグループほど、好走率が上昇する傾向にあった。「6~9番手」グループから連対馬3頭が送り出されているが、その3頭の前走を調べると、2003年1着のユートピアがNHKマイルCで4コーナー6番手、2004年2着のダイワバンディットがNHKマイルCで同6番手、2008年2着のシルクビッグタイムがファルコンSで同7番手となっており、ともに前走が芝の重賞という共通点があったことには、留意しておく必要があるだろう。

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ダートで3勝以上の実績を持つ馬が強い!

ダートでの通算勝利数にも注目すべき傾向が表れた。「3勝」グループが勝率33.3%、連対率では57.1%の優秀な数値を示していた。さらに過去5年に限定すると、連対馬10頭中9頭がダートで3勝以上を挙げていた馬であり、残る1頭は2009年2着のグロリアスノアで、同馬はダートのレースでは2戦2勝の成績だった。近年では、ダートのレースで高い実績を持つ馬が、より好結果を残す傾向が強まっているようだ。

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62() 阪神11R 鳴尾記念(G) 2000m


鳴尾記念タイトル(ライブ)


【過去10年のデータから(JRA)】


宝塚記念の前哨戦として生まれ変わった伝統の一戦!

「第65回 農林水産省賞典 鳴尾記念」

1951年に創設された鳴尾記念は、各時代のレース体系に応じて施行時期や条件が度々変更されてきたレースである。2006年から2011年は年末に阪神・芝1800m外回りコースで行われていたが、今年は施行時期が初夏の3回阪神に、コースが芝2000mに変更され、6月24日に行われる宝塚記念(GI)の前哨戦と位置付けられた。施行条件が大きく変わったことで、レースの傾向にもさまざまな変化がありそうだ。今回は施行条件に共通点がある過去のJRA重賞をサンプルに、生まれ変わった鳴尾記念でも参考にできそうな傾向を探ってみよう。


“距離延長組”は割り引き!?

今年と同じ条件(3回阪神、芝2000m)で開催された19971999年の鳴尾記念における日本馬の前走の距離別成績を見ると、前走で「2000m未満」のレースに出走していた馬はすべて4着以下に敗れていた。

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また、今年の鳴尾記念とほぼ同じ時期(5月下旬)に同じ距離で(20022009年は中京・芝2000m、20102011年は京都・芝2000m)で開催された過去10年の金鯱賞における前走の距離別成績を見ると、こちらも前走で「2000m未満」のレースに出走していた馬が連対率2.0%と苦戦していた。今年も
前走が「2000m未満」だった“距離延長組”は割り引きが必要かもしれない。

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前走の着順と条件に注目!

過去10年の金鯱賞における前走の着順別成績を見ると、前走で「2着以内」に好走していた馬が3着内率36.7%と優秀な成績をマークしていた。前走内容が良かった馬は素直に信頼できるようだ。

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ただし、前走で「3着以下」に敗れていた馬のうち、そのレースが
「JRA、地方競馬、海外のGI レース」だった馬の3着内率は38.1で、前走が「2着以内」だった馬のそれをわずかに上回っていた。前走が格の高いレースだった馬は、そのレースで「3着以下」に敗れていても前走好走馬と同等に評価すべきだろう。

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外めの枠を引いた馬が有利!?

阪神競馬場の馬場改修工事後の200612月以降で、阪神・芝2000mで行われた3歳以上、4歳以上のJRA重賞16レースにおける枠番別成績を見ると、「5~8枠」だった馬の好走率は「1~4枠」だった馬のそれを大きく上回っていた。今年の鳴尾記念でも、やや外めの枠に入った馬を重視したいところだ。

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5月27() 東京10R 日本ダービー(GI)

ダービー

ダービー的中のコピー

5月27() 東京12R 目黒記念(GⅡ)

ハズレヽ(TдT)ノ

5月27() 東京12R 目黒記念(GⅡ) 2500m

目黒記念 予想

5月27() 東京10R 日本ダービー(GI) 2400m

ダービー 予想

527() 東京12R 目黒記念(GⅡ) 2500m


目黒記念タイトル(ライブ)


【過去10年のデータから(JRA)】


手に汗握る伝統のハンデキャップレース!

「第126回 農林水産省賞典 目黒記念」

2006年から日本ダービー当日の最終レース(2011年は日本ダービー前日のメインレース)で行われるようになった伝統の一戦。ハンデキャップレースとあって、過去10年で1着と2着の着差が“クビ差”の接戦となったことが、実に7回あるなど、東京競馬場の長い直線で手に汗握る激しい攻防が繰り広げられている。また、2002年と2003年にはトシザブイが、2006年と2007年にはポップロックがそれぞれ連覇を果たしており、距離・コース適性も焦点になるだろう。ここでは、過去10年の結果から注目のデータを導き出していこう。


負担重量「56.557.5キロ」組が優勢!


まず、負担重量別の成績を見ると、好走率でトップの数値をマークしたのは「56.557.5キロ」のグループだ。同グループの連対率19.2%は、決して断然トップと言える数値ではないが、3着内率30.8%は他のグループを大きく上回る優秀な数値と言えるだろう。好走率の2位にも、3位以下と差は少ないながら「58キロ以上」組が続いており、負担重量が軽いグループより、重いグループの方が優勢に立っていると言える。

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前走「芝2400m以上」組が上位!


次に、前走の距離別成績を見ると、優勝馬10頭中9頭が、前走「芝2400m以上」組から送り出されていた。同組は出走数延べ111頭で、全出走馬の64.9%と多数を占めているが、3着以内馬30頭のうち73.3%にあたる22頭、連対馬20頭のうち75.0%にあたる15頭をそれぞれ送り出している。その他では「芝20002300m」組から3着以内馬7頭が送り出されているが、前走が「芝1900m以下」の馬は過去10年で1回も3着以内に入っていない。

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前走の着順と勝ち馬とのタイム差に注目!


前走の着順と勝ち馬とのタイム差別成績を集計すると、「前走1着」馬が勝率こそ8.0%で、「0秒0~0秒5差」組の8.7%に及ばなかったが、連対率・3着内率ではトップの数値となっていた。しかも、「前走1着」馬のうち、2006年の勝ち馬ポップロックが前走で1000万下、2010年の勝ち馬コパノジングーが同1600万下のレースを勝利しており、条件クラスを勝ち上がってきた馬の勢いにも注目したいところだ。

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【予想ポイント】

(ハンデ)

トップハンデ馬は狙いにくい

軽ハンデ馬は、51キロなら狙える

5457キロが好走圏内

(実績)

重賞3着以内経験

前走~3走前のいずれかで1

(ローテ)

前走が天皇賞・春(49)

前走が芝2000m以上の条件戦(1)

前走が芝2000m以上のGⅡ・G(9着以内)

前走がメトロポリタンS(6着以内)

(年齢)

7歳以上の馬はやや苦戦傾向

527() 東京10R 日本ダービー(GI) 2400m


ダービータイトル(ライブ)


【過去10年のデータから(JRA)】


夢と誇りを賭けた一世一代の大勝負!

「第79回 東京優駿(日本ダービー)」

2005年には圧倒的な強さを見せつけたディープインパクトが、2011年には雨中に強烈な末脚を発揮したオルフェーヴルが優勝、秋には菊花賞も制しクラシック三冠制覇を達成した。また、2007年にはウオッカが牝馬として64年ぶりとなる優勝を成し遂げた。競馬の祭典とも言われるこの一戦を制することは、すべてのホースマンが夢見る競馬界最高の栄誉と言っても過言ではない。それでは、過去10年のレース結果から導き出された注目のデータをお届けしよう。


芝で3勝以上の馬が圧倒!


まず、芝のレースにおける通算勝利数別成績に注目してほしい。優勝馬10頭はすべて「3勝以上」を挙げていた馬で、2着馬も9頭が同グループから送り出されていた。しかも、好走率は勝利数が増えるに従って上昇しており、「5勝」馬にいたっては、3着内率80.0という高い値を叩き出している。今年も芝コースでの通算勝利数に注目したいところだ。


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近3走以内での重賞勝ちの実績が重要!


近3走以内に出走した芝の重賞レースでの最高着順別成績を調べると、興味深いデータが得られた。連対馬20頭は、すべて「1着」グループから送り出されていた。また、3着には「2着」組から4頭が出ているが、「3着以下」や「芝の重賞不出走」組は3着以内ゼロという結果に終わっている。近3走以内における芝の重賞レースでの着順は、今年も見逃せないポイントになるだろう。


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3走前と2走前の着順も要チェック!?


さらに、3走前と2走前の着順も、注目のチェックポイントになりそうだ。「3走前と2走前ともに1着」グループは、勝率19.4%、連対率22.6%、3着内率29.0%とすべてのカテゴリーでトップの数値となっている。次いで「3走前より2走前の着順が上」グループが連対率14.0%をマークしているのに対し、「3走前より2走前の着順が下」グループは同6.2%、「3走前と2走前の着順が同じ(1着を除く)」グループは同0%と苦戦傾向にある。前走だけでなく、3走前と2走前の着順にも、目を光らせる必要がありそうだ。


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勝率では前走GI 出走馬が断然!


前走のレース別成績を見ると、過去10年の優勝馬はすべて、前走で「皐月賞」・「NHKマイルC」・「桜花賞」のGI レースに出走していたことがわかる。3着内率でも、このGI 3レースは上位となっており、前走がGI 以外のトライアルレースなどのグループを、一歩リードしている。今年もこの傾向が続くのか、注目してみたい。


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【予想ポイント】

(皐月賞馬)

1番人気で勝っていること

(皐月賞馬以外のローテ)

前走が皐月賞(基本は23着。ただし、皐月賞2番人気以内なら4着以下でもOK)

前走がNHKマイルC3着以内)

前走が青葉賞(1着)

前走が京都新聞杯(1)

5月20日(日) 東京11R オークス(GI) 芝2400m

オークス配当

オークス

5月20日(日) 東京11R オークス(GI) 芝2400m

オークス予想

5月20日(日) 東京11R オークス(GI) 芝2400m


オークスタイトル


【過去10年のデータから(JRA)】


ほとんどの出走馬が未経験の距離での過酷な戦い!

「第73回 優駿牝馬(オークス)」

牝馬クラシック二冠目となるオークスは、ほとんどの出走馬が未経験という2400mで行われる。マイルの桜花賞で通用したスピードと瞬発力だけでは、この舞台を突破することは難しいようで、2011年に単勝1番人気に支持された桜花賞馬マルセリーナは、4着に敗れた。しかし、桜花賞とオークスを連覇した馬は、それ以降も高いレベルで活躍し、過去10年で二冠を制したスティルインラブ、ブエナビスタ、アパパネはすべて、オークスのあとにもGI 制覇を成し遂げている。果たして今年はそういった馬が登場するのか、もしくは昨年のような波乱の結果が待ち受けているのか。まずは過去10年のデータをもとに、傾向をチェックしていくことにしよう。


中位人気馬が好成績


オークスで単勝オッズ2.9倍以下に支持された馬は6頭いたが、連対率は50.0%。ちなみに単勝オッズ1倍台だった馬は4頭いて、同じく連対率は50.0%となっている。上位人気馬がやや苦戦傾向を示しているなかで、健闘しているのが単勝オッズ「5.014.9倍」のエリアに支持された馬たち。とくに単勝オッズ「5.09.9倍」だった馬たちが挙げている好成績は、妙味あるところと言えるだろう。なお、過去10年のオークスでは、単勝8番人気以下の馬は勝利していない。


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桜花賞から臨戦した馬が中心


オークスでは基本的に桜花賞から臨んできた馬が優勢。昨年の1、2着馬はどちらも違うレース(忘れな草賞、フローラS)からの参戦だったが、桜花賞以外からオークスに臨んだ馬は苦戦となる傾向で、過去10年で勝利したのは2006年のカワカミプリンセス(スイートピーS)、2010年のサンテミリオン(フローラS)、2011年のエリンコート(忘れな草賞)の3頭となっている。


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桜花賞からの巻き返しにも要注意


前走が桜花賞だった馬を対象に、桜花賞での着順別に成績をまとめてみると、やはり桜花賞で2着以内に入っていた馬の成績が良好だった。しかし、6~8着に敗れた馬が巻き返すケースも多く、2002年のスマイルトゥモロー(桜花賞6着)、2004年のダイワエルシエーロ(桜花賞7着)、2008年のトールポピー(桜花賞8着)がオークス馬の栄冠を獲得している。ちなみにこの3頭は、いずれも桜花賞出走以前に重賞制覇の実績を持っていた。

次に、桜花賞での単勝人気別成績を見てみると、「5番人気以内」だった馬が好成績だった。桜花賞で上位人気に支持されていたが6~8着どまりだった、というタイプに注目してみるのも面白いかもしれない。


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桜花賞トライアル不出走馬が好成績


「桜花賞トライアル」に指定されているのは、「チューリップ賞」・「アネモネS」・「フィリーズレビュー」の3レース。オークスではその3レースに出走していなかった馬が、過去10年で毎年必ず連対しているということがわかった。該当馬には、オープン特別での勝利、または重賞での3着以内があった馬が多数を占めている。2011年2着のピュアブリーゼもフェアリーSで4着の成績があった。「桜花賞組」が注目されるオークスだが、こういった臨戦過程を経ている馬に注目してみるのも面白そうだ。


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【予想ポイント】

(桜花賞馬)

阪神JFを勝っていること

(桜花賞馬以外のローテ)

前走が桜花賞(9着以内)

前走がフローラS(2着以内)

前走がスイートピーS(1)

前走が忘れな草賞(1)

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