予想不可能!? by ぶちょお

2012年04月

415() 中山11R 皐月賞(GI) 2000m


皐月賞タイトル(ライブ)

【過去10年のデータから(JRA)】

単勝人気別の成績をチェックすると、断然トップの好走率を叩き出していたのが「1番人気」馬で、3着内率は70.0を誇っている。その「1番人気」馬に続き、連対率で2番目に高い数値をマークしたのが「6~10番人気」馬。「1~5番人気」馬と「6~10番人気」馬の出走頭数はともに50頭だが、連対数を比較すると前者が8頭、後者が9頭と、「6~10番人気」馬の方が上回る結果となった。これは、覚えておきたいデータだろう。
1

前走のレース別成績に目を転じると、連対馬は「弥生賞」・「スプリングS」・「若葉S」のトライアルレース出走馬に限定されていた。また、上記3つのトライアルレースについても、ある傾向が読み取れた。「スプリングS」が勝率でトップとなっているが、連対率、3着内率では数値が伸びあぐねているのに対し、連対率のトップは「若葉S」、さらに3着内率のトップは「弥生賞」がマークしているのだ。数値の差は決して大きくはないものの、今年の結果を占う1つのヒントになりそうだ。
2

近2走の着順比較別成績では、「近2走ともに1着」でここに臨んできたグループが、3着内率40.7の優秀な数値でトップに立っている。やはり、連勝を果たした実力、勢いはここでも上位の存在になると言えるだろう。また、「前々走より前走の着順が上」組は、連対率・3着内率がともに8.9%で、最下位の数値となった。しかし、同グループの勝率は、「近2走ともに1着」の14.8%に次ぐ第2位の7.1%。勝ち馬選びという観点からは、大いに注目したいデータだろう。
3

 近3走以内の最低単勝人気別成績にも、要チェックと言えるデータが浮かび上がった。近3走で最低人気が「1番人気」、つまり近3走ともすべて1番人気だったグループは、勝率で21.4%、3着内率で50.0%と高い値を叩き出していた。そして、「4番人気」までは、いずれのグループも3着内率で18%以上の数値をマークしているが、「5番人気」以下になると同10%以下にとどまっている。
近3走のいずれのレースでも、「4番人気以内」に推されていた馬の出走があれば、今年もノーマークにはできないだろう。
4

4月7() 阪神11R 阪神牝馬S(G) 1400m

はずれヽ(TдT)ノ

4月7() 中山11R ニュージーランドT(G) 1600m

はずれヽ(TдT)ノ

4月8() 阪神11R 桜花賞(GI) 1600m

桜花賞(ライブ)

桜花賞馬券

48() 阪神11R 桜花賞(GI) 1600m

桜花賞 タイトル


【過去10年のデータから(JRA)】

 過去10年の3着以内馬30頭中17頭は、前走でトライアルレースの「チューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネS」に出走していた馬だった。ただし、前走がトライアルレースだった馬の連対率や3着内率は、前走が「その他のレース」だった馬のそれを下回っている。トライアル以外のレースを経由して参戦する馬にもしっかり注目しておきたいところだ。

名称未設定 1 のコピー

 なお、前走が「チューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネS」で、そのレースで「6着以下」に敗れていた馬のうち、桜花賞で3着以内に入ったのは2002年1着のアローキャリー(前走アネモネS8着)のみだった。前走でトライアルレースに出走し、6着以下に敗れていた馬は割り引きが必要だろう。

名称未設定 2 のコピー

 また、前走が「その他のレース」で、そのレースにおいて「2着」以下に敗れていた馬のうち、桜花賞で3着以内に入ったのは2007年3着のカタマチボタン(前走クイーンC2着)、2008年2着のエフティマイア(前走クイーンC6着)の2頭のみだった。前走がトライアルレース以外だった馬を比較する際は、そのレースで優勝を果たしている馬に注目してみたい。

名称未設定 3 のコピー

 過去10年の3着以内馬30頭中23頭は、JRAの重賞かオープン特別において優勝経験のある馬だった。該当馬は好走率の面でも優秀だ。今年もまずは既にオープンクラスで優勝した経験を持つ馬に注目すべきだろう。

名称未設定 4 のコピー

 ただし、JRAの重賞かオープン特別において優勝経験があった馬のうち、芝1600m以上のJRAの重賞かオープン特別において優勝経験のなかった馬は、3着内率3.8%と苦戦していた。該当馬のうち、桜花賞で3着以内に好走したのは2003年1着のスティルインラブと2005年1着のラインクラフトだけである。既にオープンクラスで優勝経験がある馬でも、そのレースが1600m未満だった馬は割り引いて考える必要がありそうだ。

名称未設定 5 のコピー

 単勝オッズが20倍未満だった馬について所属別成績を見ると、「関東」所属馬の好走率は「関西」所属馬のそれをわずかに上回っていた。上位人気馬を比較する際は、地元の関西馬だけでなく関東馬にも注意を払うべきだろう。

名称未設定 6 のコピー

 ただし、単勝オッズが20倍以上だった馬について所属別成績を見ると、3着以内に好走した9頭のうち7頭は「関西」所属馬だった。前評判の低い馬を比較する際は、関東馬よりも関西馬を高く評価すべきなのかもしれない。

名称未設定 7 のコピー

 騎手別成績を調べると、3着以内となった経験が過去10年で2回以上ある騎手は「安藤勝己」騎手(5回)、「池添謙一」騎手(3回)、「蛯名正義」騎手(3回)、「武豊」騎手(3回)、「福永祐一」騎手(3回)、「四位洋文」騎手(4回)の6名だけだった。一方、「その他の騎手」は連対率2.3%、3着内率7.0%と苦戦している。4勝をマークしている「安藤勝己」騎手をはじめ、桜花賞で好成績を収めている騎手に注目してみるのも面白そうだ。

名称未設定 8 のコピー

 阪神競馬場が改修され、新設された外回りコースの芝1600mで行われるようになった2007年以降の枠番別成績を見ると、「1~3枠」の馬が連対を果たした例はなく、3着となったのも2007年のカタマチボタン(2枠3番)だけだった。2006年以前も内めの枠に入った馬はやや不振だったが、阪神競馬場のコース改修後はその傾向がより強くなっている。今年も「1~3枠」に入った馬は割り引きが必要かもしれない。

名称未設定 9 のコピー

【予想ポイント】

(ローテ)

前走がチューリップ賞(2着)

前走が上記以外のレース(1着)

前走がアネモネSとファルコンSは×

(実績)

重賞勝ち経験

重賞2or OP特別1着経験(全成績を通じて4着以下のない馬のみ)

(人気)

13番人気で決まりやすい

(脚質)

差し・追込馬が有利

(枠番)

4枠よりも外に入った馬

47() 阪神11R 阪神牝馬S(G) 1400m


阪神牝馬ステークス タイトル


【過去10年のデータから(JRA)】


 過去6年の阪神牝馬Sを対象に前走の着順別成績をみると、優勝馬6頭のうち5頭が前走で1、2着に入っており、前走が3着以下だったのは2009年のジョリーダンス(前走6着)だけだった。また、前走が1、2着だった馬は2着に1頭も入っておらず、3~5着だった馬だけが2着に入っていることも、覚えておいた方がいいデータかもしれない。

名称未設定 1 のコピー

 阪神牝馬Sでは、単勝オッズ「3.9倍以下」の支持を集めた馬が3着内率80.0をマークし、勝率・連対率でもトップとなっている。しかし、それに次ぐ単勝オッズ「4.09.9倍」組は、好走率のすべてのカテゴリーで、「10.019.9倍」組を下回っていることがわかった。今年も、人気馬と伏兵馬の双方に注意しておきたい。

名称未設定 2 のコピー


 阪神牝馬Sの成績を前走の距離別にまとめてみると、勝利した6頭はいずれも前走が1400m以下で、2着に入った6頭はすべて前走が1600m以上だった。ここまではっきりと結果が分かれているのは興味深いところで、今年もこのデータが継続するのか注目してみたい。

名称未設定 3 のコピー

 阪神牝馬Sでは、前年の11月から12月の間に東京または中山競馬場で勝利を挙げていた馬が2007年以降毎年1頭だけ連対しているということがわかった(2006年はこの条件に該当する出走馬がいなかった)。今年も該当する馬が出走してきたら、マークしてみるのも面白いかもしれない。

【予想ポイント】

(実績)

重賞3着以内経験(ただし、前走1600万勝ちの馬はOK)

(ローテ)

前走が芝1800m以下の重賞(6着以内)

前走が芝14001600mOP特別(5着以内)

前走が芝12001400m1600(1)

(脚質)

差し・追込馬が有利

47() 中山11R ニュージーランドT(G) 1600m


ニュージーランドトロフィー タイトル

【過去10年のデータから(JRA)】

 過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走で「5着以内」に入っていた馬だった。ちなみに、前走が「6着以下」だった馬は2007年以降の5年間に限ると〔0・0・0・24〕、3着以内に1頭も入っていない。今年もまずは前走で掲示板を確保していた馬に注目すべきだろう。

名称未設定 1 のコピー

 また、前走の着順が「5着以内」だった馬について前走の条件別成績を見ると、前走で「JRAの重賞」に出走していた馬が、3着内率35.6と優秀な成績をマークしていた。前走5着以内馬の中でも、そのレースが「JRAの重賞」だった馬はより信頼できるようだ。

名称未設定 2 のコピー

 過去10年の3着以内馬30頭中16頭は、前走から「中2週以内」の間隔で出走した馬だった。また、前走から「中2週以内」だった馬の好走率は、「中3週以上」だった馬のそれを大きく上回っている。ちなみに、2007年以降の優勝馬5頭は、いずれも前走から「中2週以内」の間隔で出走した馬だ。余裕のある臨戦過程で出走する馬よりも、レース間隔を詰めて出走してきた馬に注目してみたい。

名称未設定 3のコピー

 中山競馬場・芝1600mで行われた20022010年における馬番別成績を見ると、「1016番」の馬が3着内率10.3%と低調な成績に終わっていた。「1016番」だった馬のうち、優勝を果たしたのは2010年のサンライズプリンス(16番)だけである。今年も10番より外の枠に入った馬は割り引きが必要かもしれない。

名称未設定 4のコピー

 2008年以降の中山競馬場・芝1600mで行われた20082010年の優勝馬3頭は、いずれも前走の4コーナーを「7番手以下」で通過した馬だった。一方、前走の4コーナーを「3番手以内」で通過した馬はいずれも4着以下に敗れている。近年の傾向を重く見るなら、前走で「差し」や「追い込み」の競馬をしていた馬に注目したいところだ。

ニュージーランド1

【予想ポイント】

距離実績)

1600m以上のレース経験

ダート戦の1着経験

(人気)

1番人気はまあまあ信用できる

2ケタ人気の台頭もある

(ローテ)

前走が芝1600m以下の500(1)

前走が弥生賞orスプリングS(9着以内)

前走が芝1800m以下のG(5着以内)

中山7R

中山7R結果


中山7R

中山11R ダービー卿チャレンジT(GⅢ)

はずれヽ(TдT)ノ
 
阪神11R 産経大阪杯(GII)

はずれヽ(TдT)ノ


このページのトップヘ